今日の目玉は、エジプト考古学博物館見学でツタンカーメン王の本物のマスク、本物のミイラを見る事です。

ガイドのマイちゃんとホテルの前で合流し一路、エジプト考古学博物館へ。

ホテルから約1時間ほどで間もなく到着。ここで記念撮影と思いカメラを取り出すと、マイちゃんから撮影不可の注意がありました。

博物館を囲むように警察や軍人がたくさんいて、中での撮影は禁止。

外もシャッターを押すのがはばかれる雰囲気でさすがにエジプトの至宝が集まっている所だと実感しました。

車は、銃を持った軍人が門番をしている所を何度かくぐり、やっと博物館に到着。

入場料は、博物館だけの60エジプトポンドとミイラが見れる物100エジプトポンドが分かれていて、当然ここまで来たからにはミイラ鑑賞付160エジプトポンドをチョイス。

なぜかミイラ鑑賞券が高い事！

入ってすぐに大きな石像が出迎えてくれ、顔がまさしくツタンカーメンのあれでやっぱりこれだな！と思いました。

ほどなく入っていくと,金ぴかの棺桶が何重にもなっていました。ご存じ、ツタンカーメンのミイラが入っていた棺です。

その右側奥にあの黄金のマスク目が前に！ほんとにガラスケースだけで,距離にして50cmほど。目の当たりにしてじっくり眺めてきました。

聞く所によると、このマスク1つでエジプトの国家予算1年分だと言ってました。（ほんとかな？）

まあ、そのものの価値とかではなく人類の宝であることには間違いないと思います。

つぎは、お待ちかね本物のミイラの鑑賞です。博物館の一番奥のたたみ10畳ほどの小さい部屋に6体ほど。超有名なラムセス2世のミイラを見ました。180cm以上の長身で推定92歳まで生きたとされています。

今でこそ90歳までは当たり前ですが、4000年も前だと考えるとすごいなと思います。

どれもグロくて髪の毛、爪、歯などそのまま残っていてとてもこの部屋に一人ではいられません！と思います。

約2時間じっくり鑑賞して博物館を後にしました。

その後は、お土産物を見にカイロの町へ行きました。

ある方から頼まれた、スフィンクスの置きものと古代の紙パピルスに書いた象形文字と絵。

その他いろいろ買っておみやげにしました。（家族にはどれも不評でした。）

今日は、エジプトでの最後の夜です。ナイル川クルーズ＆ディナーで締めくくろうと夕方船に乗り込みました。

ビュッフェスタイルで食事をしてどれもあまり味が無い、醤油が恋しい時期でなにを食べてもおいしくなく食事も終わりの頃、中近東風の女性が怪しげな踊りを披露。曲の途中で下がってしまい何か中途半端な感じ。アルコールも飲めずノンアルビールで我慢。こんなものかとあきらめました。

その後に出てきた小人のおでぶちゃんとイケメン風のダンサーがスカートをグルグル回す芸を見せてショーは終わりナイル川の夜景を見ながらの食事も何となく終わったなという感じ。

最後にトイレに入ろうとすると中にトイレボーイがいてトイレットペーパーを渡すだけなのにチップをせがんでいました。（エジプトの公共のトイレには必ずいます。）

ホテルに戻り、部屋飲みで本当のラストナイトを3人で楽しみました。エジプトの思い出をつまみにいつまでも話は尽きませんでした。

明日は、いよいよ日本へ帰る日です。

今日から鹿島区内の仮設店舗であの双葉食堂が再オープンしました！

以前、このブログで紹介した大好きなあの味が7ヶ月ぶりに食べられるとあって

胸躍らせお店へ。オープン初日とあってNHKや民放も取材に来ていて取材とお客の対応に大忙し、午前11時の開店予定を前倒ししても店の前には行列が出来ていました。

私と娘たち3人は、10時30分ごろ到着して比較的スムーズに座れました。

中華そば大ともやしそばの大を1杯ずつ注文。（娘二人で、もやしそば半分づつに）

小高のお店の約半分の大きさで、まだクーラーも入っておらず今日の陽気とオープン初日の熱気で、食べ終わる頃には汗だくに。

ただ、前と変わらない味に確実に復興へ向かっている実感を文字通り味わい、又来ようと思うのでした。

中華そば　550円

もやしそば　650円

大もり　各+100円

お目当てのチャーシューメンが無かったのが残念。

その日は、午前中で観光を切り上げ昼食をホテル近くのファーストフード店でテイクアウト。

地元の方が普通に食べてる物をチョイスして期待に胸膨らませS会長の部屋にて昼食会。

チキンとサフランライス、ナン、コシャリなるライスとスパゲティー、マカロニを刻んで混ぜたもの、それと何に付けるか分からない白いソースとチョー辛いチリソースという、まず日本では選びそうもない品々が並び、食欲も時差ボケであるのかないのか分からないまま食事となりました。

チキンは日本とそれほど変わらずなじめる味、サフランライス、ナンも想像通りの味でビールのつまみといった感じでおいしく頂きました。ただ、このコシャリなるもの。現地では、大人が普通に一人前として食べる量だと言っていましたが、量が多い！具も多い！味もイマイチ！となかなか減らず、Y会長は完食しましたが私とS会長は残してしまいました。

残してごめんなさい！そして｢こしゃくなコシャリ」と捨て台詞を吐くわたくしでした。

その日の夜飯は、昼のみなさん（コシャリ達）がまだいらっしゃるので、軽くビールとつまみ、日本から持って行ったカップメンを食べて明日の観光に備え早く床に付きました。

次の日の朝、今日一日の力になるようにと日本から納豆と長ネギをS会長が持ってきていました。

日本から持ち込む事3日、ネギも新鮮なあの匂いを放ちながら納豆6パックに投入。豪快にかき混ぜ、そのまま

一階の食堂へ。これも日本から持ち込んだサトウの○○○をお湯で温め3人一緒に食べ始めました。

自分たち以外は、欧米もしくは現地の方々、納豆独特の香りにおどろきながらこちらに注目していました。

しばらくして、食堂が寒いと感じて周りを見るとドアや窓が全開になっていました。さすがに匂いには耐えられなかったようです。

おかげで、久々の日本食に大満足して朝食を終えました。

あとで考えると、あの粘ついた食器をどう処理したかは分かりません。

さあ！今日はエジプト観光最終日です。何が見られるか楽しみです。

9月1日より営業所を開設いたしました。

お客様へよりスムーズな商品の提供、情報発信力の強化を目的に今まで以上に頑張ってまいります。スタッフ一同、宜しくお願い致します。

場所は、下記ＵＲＬです。

http://www.mapion.co.jp/m/37.6241238888889_140.943862777778_10/

近くまでお越しの際はお立ち寄り下さい！

この看板が目印です。

敷地も広々していて、底板・浄化槽の置場として使用しています。

配達もスムーズに行え、営業所へ引取も可能ですので、ご連絡下さい！

今日は、観光用の10人乗りのワンボックス車に我々3人と運転手、現地ガイドのマイちゃん。エジプトの日本語学校で勉強しただけあって日常会話は文句なし。今日と明日2日間お世話になります。

朝9時に出発してクフ、カフラー、メンカフラーのギザ3大ピラミットへ、最初はクフ王の一番大きいピラミットを実際に触ってみました。

ひんやりした手触りと伝わる重量感、1辺が2mほどの石の塊が何千、何万個と積み重ねられ見る者を圧倒し、何千年もの間そびえ続ける姿に只々感動！

今回、旅の一番の目的を達成した満足感で胸が一杯になりました。

次に向かったのは、カフラー王のピラミット内部に潜入、棺があった場所まで前かがみのまま下へ行き、帰りは石に頭をぶつけながら見学しました。

出てすぐの所でラクダが乗れるとの事なので早速オヤジ3人乗る事にしました。

日本円で1000円、現地の大人一週間分の稼ぎをたった30分で子供のラクダ使いが稼ぐのですから、彼らも必死です。

学校にも行かず、ジャパニーズマネーを獲得しようと頑張っているようです。

次は、御約束のスフィンクス。自分の方が顔がでかいとがっかりしながら王家の谷を後にしました。

あっそれと、有名なケンタッキー前で記念撮影。

飛行機で寝たせいか現地時間2時に目が覚めてしまいました。隣のY会長は曝睡状態、無性に日本から持ってきたN社カップヌードルのノーマルが食べたくなり、S会長のポットをお借りしようと、部屋をノックしてみましたが無反応。

前の晩、Y会長と遅くまで飲んでいたようで熟睡しているのだとあきらめ、部屋に戻り何かないかと探しましたが、冷蔵庫に日本から持ってきたサワーがありました。

中東サッカーリーグのテレビを見ながら6缶全部飲みおなかを膨らまして、ほろ酔い気分で朝まで熟睡しました。実はこの時、もうすでに時差ぼけが始まっていたのかも。

その次の日の朝は快晴。窓に朝日が昇る時、ピラミットもその眠りから覚めて雄大な姿を現しました。

人類史上、類をみない絶対的な存在感。この旅行の最大の目的が目の前にあるのです。

壮大な気分のその時、事件は起きたのです！！

朝食を摂る為、S会長を起こそうと部屋へ行くと開口一番！｢泥棒に入られた！｣と言うではありませんか！。

日本から持って来た食糧。昨日の食べ残しを含め、すべて無くなっていると言うのです。私とY会長は、冷静に財布とパスポートがあるかと尋ねれば、｢それはある｣との事。ほっと胸をなでおろし、昨夜調理に使ったナイフで刺されなくて良かったと一安心。

ナイフはあるかと尋ねれば、｢それも無い、自慢のポットも何も無い｣と言うではないですか。｢あれ？おかしいな｣とその時思いました。

ここはホテルの7階、角部屋で隣の建物と接近しているとは言え、バルコニーも木製できゃしゃな作り。

物取り目的で侵入して一番価値のある。日本円の入った財布、そしてパスポート。それらが取られてなくて食糧だけ持っていく泥棒などいるのかな、と思いました。

S会長がしばらく部屋を調べると、なんと！クローゼットにしっかり片づけられた発砲の容器とポット、食糧が出て来たではありませんか！

それから3人で朝から大爆笑！宴会が終わって帰った後、S会長がきっちりと片づけて寝ていた事がわかりました。

前の晩、気分良く酔っていた為、朝起きた時点で昨日の事が、記憶から一際消えてしまったのだと思います。

とんだハプニング（実際は無かった）で出鼻をくじかれ、朝飯にご飯のパックと納豆を食べようとしていましたが、時間がなくなり明日に延期。

1階ロビー脇の食堂のビュッフェで軽めの朝食を済ませ、部屋に帰り早々に支度して待ち合わせ場所のロビーへ。

朝の興奮が冷めないまま、車に乗り込みいざ、ピラミット見学です。

ラーメン好きの皆様、お待たせしました。

3月8日、ちょっと早めに行こうと午前中の用事を済ませ、11時20分に双葉食堂に到着。

お昼に来ても、すぐには座れないほどの人気店。店奥に座敷もあり、ざっと4、50人は座れそうなくらい広い店内がお昼には満席になるほど。

さすがにこの時間はすいていて、それでも10人ほどのお客。店中央のテーブル席へ座り、つかさずチャーシューメンを注文。

待つ事5分ほどでお目当てのラーメンが目の前に。山川食堂と比べ、スープの色が琥珀色。始めすっきりしていて、後から出汁の甘さが口の中いっぱいに広がり細いちじれ麺がつるつると胃袋へ吸い込まれていく。 

すこし熱めのスープをレンゲで冷ましてメンと一緒に流し込めば、しみじみと小さな幸せを感じられ、心地よい歯ごたえのチャーシューもしょうゆの出汁がしっかりとラーメン全体をまとめてる。

日本の中華そばのお手本のようなラーメンである事は間違いないと思います。 

全国のラーメンを食べたわけではありませんが、トップ10には入ると思います。（山川食堂も）たぶん・・・

5分ほどでスープまで飲み干し、額の汗をぬぐいながら双葉食堂をあとに。

たまには、人気のピリ辛もやしラーメンも今度チャレンジしようと思いますが、どうしてもこちらへ行ってしまいます。

次女が、辛い物好きなので今度誘って味見させていただこうと思います。

次は、同じ系統の双葉駅前、大幸食堂に行こうかな～。

6日日曜日、水槽の掃除をしました。2週間に一度のペースで、水替えを行わなくてはいけませんがずぼらな私は、1ケ月に一度のペースです。（お魚さんごめんなさい。） 

水草の中に変わった物が見えました。なんと、花が咲いているではありませんか。初めての事なので、思わず写真に残しました。

水槽をきれいにし水草の配置を変え、水を3分の1交換してやっとひと段落。ここまで約2時間の作業。

結構な労働です。

水槽をきれいにし水草の配置を変え、水を3分の1交換してやっとひと段落。ここまで約2時間の作業。

結構な労働です。

グッピーの子供達も順調に育っているようです。

マズマズです。

空港へ戻り一息ついた所でトイレに。中に入ってどうした物かと戸惑いました。日本で和式ですと、入って壁側に顔を向けますが、足の置場からするとドア側を向いて用をたすのだと気づきました。所変わればです。（これはアラブ式？）

空港内をしばし散策してお土産を買おうかとも思いましたが、帰りにも寄るので、その時にします。

夕方、カイロ行きの飛行機に乗り込みドバイをあとに、すっかり日も暮れ着いたのは夜。空港に現地ガイドのもっちゃん、本名ムハマド君が迎えに来てくれてました。

荷物の受け渡し所で荷物を受け取り、検査を受けましたがほとんどノーチェック！日本のパスポートの威力に関心して空港を出て、ホテルへ。迎えの車で1時間ほどでギザのホテルに着きました。

ガイドのもっちゃんが泊る予定の部屋をチェックをしてくれてチェックイン。明日のスケジュールを確認して別れました。

部屋は、7階の角部屋、一番奥がS会長の部屋、その次、間をおいてY会長と私の部屋です。当然S会長の部屋が宴会場とります。

家を出てからから約35時間風呂にも入らず同じシャツでいましたから、荷物の整理もそこそこにシャワーを浴びようとバスルームへ。

疲れを取ろうとバスタブにお湯を張る為しばし待っていましたが、やはりエジプト。お湯の色が茶色がかっていましたがお湯が出るだけましと思い、湯船に体を沈めました。

日本からの疲れを一気に解消し、Y会長がシャワーを浴びている間に荷物のチェック。荷物のほとんどがビールとサワー、焼酎でそれとS会長より預かっていた電気ポット、これが海外旅行を充実させる優れものでお湯はもちろん、煮炊きも出来てハイパワー。すぐにお湯も湧き、重宝しました。

それらと日本からもってきた食糧をS会長の部屋へ持って行き、3人そろった所でエジプトへ来て最初のうたげが始まりました。

S会長が、タコの刺身からおでん、キューリの浅漬けなど持ってきており、まったく日本と変わらないおつまみに感動！

日本のビールで乾杯し、ここが日本なのかエジプトなのか分からなくなるくらい充実した宴でした。

窓の外にはピラミットが見えるはずですが、夜遅い為ライトアップは終了していて見えませんでしたが、明日朝の眺めに期待して部屋に戻り時差ボケを解消するため、速攻で熟睡。明日は待望のピラミット見学です。

自分では相当なラーメン好きと思っています。2日に一度は何かしらのラーメンを食べてます。（酒のつまみにベビースターもあり）

中でも小高区の山川食堂と双葉食堂は、中華そばを一日おきに交互に食べても良いほど大好きです。

今日は、三女と昼食を取りに山川食堂へ。しょうゆの双葉、みその山川と言われていますが、やっぱりしょうゆ派の私、迷わずチャーシューメンに半ライスを注文。娘は、王道のみそチャーシューです。 

双葉にはライスが無く、がっつり炭水化物を入れたい時には山川をチョイス。また、山川の半ライスに付く白菜の漬物が最高で、しょうゆラーメンをすすり、ご飯をほうばり漬物で口直し、これはもう最高の贅沢ではないでしょうか。

魚介出汁のうまみと濃い目のしょうゆをちじれ細めんがしっかりと受けとめ、はじめは濃いかな、と思いましたがこれが癖になる味で何度食べても飽きません。

チャーシューも豚肩ロースをしょうゆにじっくり漬け込んだ感じで実にやわらかい。これだけでご飯がいけます。

夢中で食べ終わり、ふと娘を見ると、みそラーメンのボリュームに悪戦苦闘してましたが、難なく完食しお互い大満足で山川食堂をあとにしました。

チャーシューメン700円、半ライス100円、みそチャーシュー800円でした。

また来ようと思います。

次は、双葉食堂をレポートします。

展望台に上がるとそこは、あまりにも高すぎて実感がわかない。対象物が低すぎて（それでも200m級のビル）なんだかな～、という感じです。Y会長いわく、人はあまりに高すぎる所に立つと恐怖よりあきらめの気持ちが強くなるといってましたが、まさにその感覚です。

一部屋根が無い部分があり、外の風を感じられました。この日も天気がよく、時期的に雨季だという事でしたが、降ってもにわか雨程度だそうです。遠くがすこし霞んでいましたが、ペルシャ湾に浮かぶパーム・アイランドがかすかに見えました。

20分ほどで下に降り、ショッピング街にあるこれも世界一という水槽におどろき、外へ。

遅い昼食をとる為、近くのカフェへ。テラスでオムレツを食べましたがボリュームがあり、ガイドのタキザワさんは半分以上残してました。

ドバイはなんでも世界一にこだわっていてそこが、ドバイらしさなのだと感じました。

昨日のスカイツリーとブルジュ・カリファ、世界一の電波塔とビルを堪能し一路ドバイ空港へ。

CF型のアジャスターは、従来のCE型に比べ50㎜高く納品されます（350㎜）。それは、CF型の場合本体にマンホールの受枠を付けていない状態で出荷していて、アジャスト（嵩上げ）する場合、本体直にアジャスターを付ける設計となっている為です。したがって、その入り込み分高くなってるのです。

注意点としては、CF用のアジャスターを従来のCE型やそれ以前の浄化槽に使用する場合、50㎜カットして使用して頂くようになります。そのまま使用すると、点検時に浄化槽内部の調整に支障を来たすだけでなく、深埋めによる浄化槽本体に土圧の影響などで割れや漏水といった事故に繋がる恐れがありますので、ご注意下さい。（検査機関から指摘を受ける可能性大）

尚、CF型にアジャスターを付けない場合は、注文時にお申し付け頂くか、アジャスター枠を50㎜にカットして本体開口部に取り付けてご使用下さい。

ドバイ中心地に戻り、改めてドバイマネーの凄さを目の当たりに、ドバイショックで下火なのかと思いきやまだまだオイルマネー健在でした。アラブ首長国連邦、中でもドバイは学校も医療費も子供から大人まですべてタダ。結婚をすると土地と家を政府からプレゼントされるそうで、ドバイに移住したいと言ったらここで生まれないとだめなそうな。ザンネンとウラヤマシーと一緒でクヤシー！！

世界一高いビル｢ブルジュ・カリファ｣に上る為、あらかじめ11時20分の予約していましたのでそれまでしばし観光。途中、車中から見える黄金に輝くビルや個性豊かな形のビルを眺め、｢ブルジュ・アル・ドバイ｣マイケルジャクソンが屋上のヘリポートからお泊りになった世界7つ星のホテル（321m）を遠くに眺め、｢パーム・メジュラ｣客室1500室以上の超高級リゾートホテルを手のひらでもてあそび（合成写真ではありません）アラブの王様気分を味わった所で、

いよいよあの｢スカイツリー｣をも遥にしのぶ高さ818mに上ります。

ただし、展望台は400m付近だそうで、それでも世界一です。建てた建設会社は、韓国のサムソン建設で、日本の建設会社は入札で負けたそうですが、エレベーターは日本製です。（日立ビルシステムだそうな）

そのエレベーターの早い事、秒速18mで400mを約1分で登っていきます。まったく振動もなくあの耳がつうんとする事もなく、あっという間でした。（さすがメイド・イン・ジャパン！）

1月6日、羽田から乗り継いで約18時間、現地時間朝6時にやっとドバイに着きました。中東と日本の時差は7時間ですが、夜中に出て朝着くと時間の感覚が無く、何か不思議な感じです。

トランジット・ビザの手配をしていたのでカイロ着の飛行機が出るまでの8時間、ドバイ観光をする事にしてました。現地ガイドを待つ間、空港内のカフェで一服中です。（左がY会長、右私）

ガイドと合流し、いざドバイ観光へ！この方なんと日本の方でした。旅行会社からは｢日本語のガイド｣としか聞いてませんでしたのでラッキーです。名前は、タキザワさんと言い、ドバイで結婚されてガイドのアルバイトをしているそうです。（出身は東京昭島。旦那さんは、インド人ですって）・・・もビックリ！ふるっ（左がS会長、真中がタキザワさん）

まずは、アラブと言ったら砂漠でしょって事で、車を北へ。約30分ほどで見渡す限りの砂漠へ到着。日本とは違う砂の感触を味わって、また戻ってきました。500mlのペットボトルに砂を詰めておみあげに。

熱いイメージですが、この時気温は約10℃、冬の砂漠の朝と言う事もあり肌寒かったな～。

1月5日朝S会長の車で羽田空港を目指し出発。帰りの便が成田空港着の為、私とY会長は土浦駅から羽田へ、S会長は車を成田へ止め、電車で羽田でおちあう作戦です。

途中、Y会長とせっかく東京まで来たからにはあれを見なくてはという事で、｢スカイツリー｣は外せません。この時は、539m昨日で600mを越えたと報道されてました。

浅草寺もチェック！仲見世で揚げもち食べたな～。

無事、合流してチケットカウンターへ。

まず羽田から関空へ国内線に乗りドバイへ。日航シェア便のエミレーツ航空の便に。これが、エコノミー全席にモニター付で200以上の映画やビデオが見放題！機内食もわたくし庶民には大満足でした。ただ、片道11時間のエコノミーの旅。乗って2時間くらいで足の感覚が無くなり、5時間後には足がとれてしまったような感じでした。（恐るべしエコノミー症候群）

長距離の機内ではスエットかパジャマで良いかと。デニムは×。おなかも一杯で、ひと眠りして明日は、ドバイ観光です。

まず羽田から関空へ国内線に乗りドバイへ。日航シェア便のエミレーツ航空の便に。これが、エコノミー全席にモニター付で200以上の映画やビデオが見放題！機内食もわたくし庶民には大満足でした。ただ、片道11時間のエコノミーの旅。乗って2時間くらいで足の感覚が無くなり、5時間後には足がとれてしまったような感じでした。（恐るべしエコノミー症候群）

長距離の機内ではスエットかパジャマで良いかと。デニムは×。おなかも一杯で、ひと眠りして明日は、ドバイ観光です。

今年1月5日から10日までドバイ経由でエジプトへ行ってきました。そうです！あの内乱があったエジプトです。

区連P会長有志3名（本当は4名でした）で去年4月区連Pの懇親会の折、S会長の長年の夢に同調した私とY会長が同行させて頂く形で計画して頂きました。旅行会社の交渉や準備に尽力下さったS会長に大々感謝です。

当初、去年10月を予定していましたが、お互いのスケジュールの関係で延期しましたが、今回実現しました。内乱前のベストタイミング、気候も温暖な時期でベストシーズンとの事で、胸躍らせてのオヤジ3人旅行記です。

うちには三女が飼いたいとせがんだ芝犬がいます。名前はモモちゃん♀1才。

なんとうちは、私と飼いネコ｢シャポ｣以外全員メスです。

今後、いろいろモモの事紹介していきます。よろしくです。

当社取引先の相馬市設備会社(有)伸栄設備様のホームページにリンクして頂きました。

創業以来、公私共のお付き合いで大変良くして下さっております。社長、奥様いつもありがとうございます。

http://www.shinei-setsubi.com/

当社ホームページ前面に浄化槽のカットモデルが出ていますが、これがフジクリーン工業の自信作、CF型浄化槽です。

従来のCE型より設置面積を73％に抑え、浅埋型1570mm流入・放流管の差、わずか50mmと既設みなし（単独）浄化槽入替に効果を発揮できる優れものです。メンテナンスへの配慮で点検作業効率もUPしています。当社の主力商品になる事間違いなしです。

2月27日宮城蔵王えぼしスキー場へ2番目の娘とその友達3人で行ってきました。

天気も良く汗ばむくらいでした。

父の葬儀や何やらで2年ぶりでした。また来ようと思います。

他の娘たちは父をコバンザメ（さぶい）

90cm水槽にネオンテトラとブラックテトラ、コリドラスを飼ってます。

別な25cm水槽にはグッピーです。

そのグッピーのメス1匹から今日、赤ちゃんが生まれました！

その数約20匹！！！！小さすぎて見えないかな？

今後の成長が楽しみです。